タッグバトル競技会・2

ブソン・コサブロウ組の一回戦目は、エアームドとカポエラー。
タッグはこれっきりにしてほしいコサブロウだが、ブソンはまったく取り合わない。
タッグどころかバトルにさえならない気がして、コサブロウは内心不安でしょうがない。


ところが、なんだかんだ言って息の合う二人だった。
互いにフォローしあいながら上手く攻め続け、一回戦目は余裕で突破。
当然という顔のブソンに対し、意外な表情のコサブロウ。だけど、やる気がムクムクと出てきたらしい。


バショウ・コジロウ組の一回戦目は、ハガネールとマネネ。
最初から押していくつもりのバショウだが、コジロウの溺愛っぷりを見て心配に。何を基準にして選んだのか、非常にいろいろと疑わしいマネネ。
やることをやればいいという、ある意味諦めにも似た気分でバトルに挑むバショウ。


しかし、そんなバショウの心配をよそに一回戦目を突破。
ハガネールの剛の強さとは逆に、マネネは柔の強さを持っていた。コジロウの的確な指示でピンチを脱すると、バショウの攻撃命令で相手にクリーンヒット。
二人の中で、勝ち進みたい欲が大きく膨らんでくる。